英傑たちの詩~英傑ダルケルの詩

9/25に英傑たちの詩を開始(やっと…)9/29にダルケルの詩をクリア。
厄災無双が出るまでにDLCチャレンジは終わらせなアカン、とようやく重たい腰を上げ、回生の祠に向かったのであります。

(以下DLCコンテンツのネタバレです/今更な気もしますが)

回生の祠にミドナの仮面みたいなのが出たと思ったら剣だとおっしゃる。ずいぶん珍妙な。
一撃の剣、たいへん頼もしい武器でした。

爽快すぎる一撃に思わず笑っちゃった
忍びスーツは本当に使い勝手がいい

もう使えないのが残念。ありがとう一撃の剣。

その後それぞれの英傑たちの地へ導いてもらい、考えることもなくデスマウンテンへ向かいました。
本編の神獣解放のときも、一番最初はダルケルから行ったのを思い出す。今回もごく自然と足はデスマウンテンへ向かってた。
思うに”時のオカリナ”の攻略ルートが染みついてて、「ゴロンのステージは序盤」を無意識にやってたんだと自己分析。
そんなこんなでデスマウンテンやゴロンの里をウロチョロし、ユン坊にダルケルの日記を見つけたと教えてもらったので早速読みに行くと。

やるぅ~!
受けたらめっちゃ火あぶりにされるあのビームを、木製のなんの変哲もないナベのフタで跳ね返せるってのが今更ながらすごいよ。ナベのフタが。
だから厄災無双でも立派に装備品として使われたんかな、と思いますね。
『その(ナベのフタの)活躍がコー〇ースタッフの目に留まって(武器として)の大抜擢!』そんじょそこらのフタとは違うぜ!
幸運のオタマもナベのフタありきでの武器採用だったりして。

リノ・ヒミカの祠は、炎無効の防具のおかげで導師のもとまでただランニングしただけでした。導師それでも克服したって認めてくれた…懐深い……

ルーダニアの証をもらって神獣のもとへ!
見覚えのある景色、見覚えのあるトランスフォーム出現、憎しみを隠そうともしない咆哮とともにヤツは現れた!オヒサ~
自慢じゃないけどカースガノン系はマジで戦い方覚えてなくてね。しばらくは戦闘方法思い出すためにひたすら走り回ってラッシュ決まったら殴ってました。
距離感が掴めなくて二度ほどゲームオーバー。うち一度は自ら当たりにいきました。故意ではない。
三度目の正直とはよく言ったものです。
ようやく戦い方を思い出し(炎といえばドドンゴ……といえばバクダン……あ、気流が吸い寄せられてるじゃん!てことはこいつもバクダンやろ!と、だいぶチンタラと思い出した)見事勝利!
どうでもいいけどカースガノン見てるとフラダリさん思い出すんだよな。
英傑たちの詩のひとつめの記憶を見ることができました。
ダルケルの兄貴、超かっこよく魔物を蹴散らしたかと思いきや、犬にめっちゃビクビクするとってもかわいい一面も(●^v^●)
ゼルダ姫とのやり取りもほっこり。私もこんなやり取りをダルケルさんとしたかったよ……

というわけで、ダルケルの護り+をいただきました(すぐオフにしちゃったけどいつか使わせてもらうよ相棒)
ミッションコンプリートのテロップが出たとき、ほんの少しだけさびしくなった。
残りの詩は3つ。次は本編では一番最後に解放したミファーのもとへ参ります。
カッシーワさんが教えてくれたミファーの章で、どうやらガーディアンを退ける試練があるそうなので楽しみです(´▽`)ガーディアンとのバトル大好き
あっ、リトルシド王子も見れるんだよね!超楽しみ~